キャリアアップ

飲食店で働く方必見!最低賃金チェックと時給を上げる方法について

こんにちは!飲食・観光業界のキャリアにエールを送る!
フードキャリエールのキャリアコンサルタントの宮原です!

今日は、最低賃金のお話。
なんとなく働いていたけど、自分の時給は妥当なのか?
給与を上げるために、どんな行動をするべきか悩んでいる方に向けた内容になっております。

最低賃金って何?

「最低賃金」とは?

最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとされている制度です。
仮に最低賃金額より低い賃金を労使合意の上で定めても、それは法律により無効とされ、最低賃金額と同額の定めをしたものとみなされます。 

厚生労働省 長野労働局 HP

つまり、「法律で決められた、1人に支払う最低限度の時給となります。」

各都道府県で、最低賃金が定められており、

基準より、下回る時給に設定できないという事です!

「自分は、最低賃金を下回っていないだろうか?」と気になる方は、
以下、サイトを参照しチェックしてみてください。

各都道府県の最低賃金一覧※厚生労働省HPより(外部サイト)

自分の時間給を上げるには?

最低賃金をチェックしてみる事は、働く上でとても大切な事です!

「とりあえず、最賃割ってなかった〜!」と確認出来ならば、次はどう時給を上げていくかというお話をお伝えします!

私の考える時給を上げる方法とは、

お金=価値×人数

だと考えています!もう少し分解して考えてみると…

お金…価値を提供した上での、対価(給与・時給など)

価値…相手に提供した価値(喜び・満足・幸福感・充実・改善・売上など)

人数…価値を提供した人数

【具体例】

  • 飲食店勤務 接客 時給1,000円の場合 

①お金=働いた時間と考える人
時給1000円で働いている感覚。
1000円×実働時間で給与計算しながら仕事をしている。
お客様からの注文をそのまま受け、特別こちらから、何かを提案する事はなく、淡々と仕事をこなしていく。

②お金=価値×人数と考える人
注文を受ける際に、お客様の食べたい物や、何をしたら喜んでくださるか考えながらニーズを探し、メニューやドリンクをオススメする。
結果、普段より客単価が上がり、総合的な売上UPにも繋がる。
さらに、お店側の売って欲しい料理やワインなども理解しており、
原価率を意識しながら、提供もできている事で、ロスも少なくしている。
そして、雇用主に対して、自分がやっている事の価値を説明する事ができ、自分自身の時間給を上げるための交渉ができコントロールする事ができる。

上記のように、目の前のお客様に本当に喜んで欲しいという気持ちと、現実的な数字も意識する事で、自分自身の行動が変わっていきます。

そして、それで終わりにする事なく、雇用主や管理職の方々に、
アピールしていく事も大切になっていきます。

もちろん、見ていてくれている方は、しっかり評価してくれると思いますし、目の前の事を頑張っている方も沢山いると思います!

大切な事は、

何を具体的に、どう頑張ったかを自分の言葉で説明できる事です!

まずはやってみる

時給のお話をしましたが、このお話は、正社員で月給制の方にも
当てはまってくるかと思います!

まずは、自分の月給を月平均実働時間で割ってみて、
今の自分の時間単価を出してみる事をオススメします!

時間単価=1ヶ月の賃金÷月平均実働時間

自分の時間単価を知ったら、それを上げるために、
売上を上げるのか、経費を下げるのか、価値に感じてもらう内容を変えるのか、考えながらまずは、行動に移して検証してみる事が大切です。

行動しながら、失敗・改善していく事で、自分の経験値にもなりますし、時間単価UPにも繋がります!

この方法が、少しでも多くも方のお役に立てれば幸いです!

それでも、中々うまくいかない!キャリアコンサルタントに相談したい!などあればお気軽にお問い合わせください!

失敗や検証を通して良くなるPDCAサイクルの回し方の記事はこちら(サイト内 過去記事)

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