転職ノウハウ

【飲食業界にいて、転職を検討している方へ】求人倍率の仕組みを知る事で転職活動しやすくなる話

こんにちは!飲食・観光業界に関わる人のキャリアにエールを送る!
フードキャリエールの宮原です。

今日は、下記のようなお悩みを抱えている方へ求人倍率を通して、
転職活動を円滑に進めるための方法をお伝えできればと思います!

  • 「仕事探しているけど、中々いい仕事が見つからない」
  • 「飲食業界に転職したいけど今って求人どうなの?」
  • 「別の業界に転職したいけど、転職市場はどうなの?」

この記事をみると、こんなメリットがあります!

  • 求人倍率がどういうものかわかる!
  • 求人や業界を選ぶときの参考になる!
  • 転職活動を円滑に進める事ができる!

求人倍率って何?

求人倍率(きゅうじんばいりつ)とは、経済指標のひとつ。求職者(仕事を探している人)1人あたり何件の求人があるかを示すものである。一般に求人倍率が高い社会は、企業がより多くの労働者を求めており、つまりそれだけ経済に活気があると考えられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

求人倍率と聞くと、ニュースなどでもよく耳にする言葉だと思います!

上記のように、景気の指標の1つにもされており、
求人倍率が高いほど、企業が積極的に人を採用しようと動いているということなので、全体的に景気が良い状態と言えます!

では、転職する方々に対しては、どういった見方ができるのでしょうか?

求人倍率1.63倍(平成31年4月)

→1人の求職者に対して、1.63件求人がある状態

仕事が、割と選びやすい状況ということです!

下記の表で、ご覧いただくと、平成26年から今まで、求人倍率は上昇し続けています。

引用元:厚生労働省HP

ざっくりいうと、今の現状としていは、転職先を探しやすい環境になりますね!

都道府県別の求人倍率データ

これまでは、全体の求人倍率のお話をさせていただきました!
ここからは、地域別で求人倍率を見ていきたいと思います!

出典:長野労働局ホームページ 

全国すべての地域が、軒並み1倍を超えている状態

一番高いのは、広島県の2.14倍と、東京都の2.12倍。
一番低い地域でも、沖縄県の1.18倍と高い水準ですね!

業界別の求人倍率データ

続いて、業界別の求人倍率を見ていきましょう!

自分が興味がある業界や、職種などの求人倍率を参考にする事で、
転職活動にも活かす事ができます!

出典:「 一般職業紹介状況[季節調整値]」(厚生労働省)を加工して作成

【求人倍率が高い主な職業】

建築・土木技術者:5.91倍
介護サービス:3.27倍
販売:3.20倍
飲食(調理):2.83倍
飲食(接客):2.92倍
営業:1.84倍

【求人倍率が低い主な職業】

機械組み立て:0.75倍
製造技術者:0.69倍
事務的職業:0.44倍

求人倍率が高いほど、仕事が選べる状態で、
求人倍率が低いほど、仕事が選べない状態です。

自分自身が次に転職したい業種・職種の求人倍率を参考に、今の自分が何をしないといけないのか見つめ直す事も必要になってきます!

まずは自分を知ることから初めてみる!

ここまで求人倍率のお話をさせていただきました!
確かに、自分の転職したい業界について調べたり、求人サイトを見ることは、とても大切です!

求人倍率の数字を見て、「自分のいきたい業界は今、倍率低いから諦めよう…」「今なら転職しやすいから思い切って転職しちゃえ!」
など、諦めや、勢いで、決断するのはまだ早いです!

大切なことは、

  • そもそもどうして転職しようと思ったのか?
  • 自分にとって仕事とはなんなのか?
  • 自分が仕事に求める価値観はなんなのか?
  • 次の仕事に求める必須条件は?

上記のように、
自分自身を見つめ直して行く事が大切になってきます!

求人倍率を理解して、転職活動を円滑に進めていきましょう!

いかがでしたでしょうか?
よくニュースなどで耳にする「求人倍率」というフレーズは、
こういった見方をする事で、自分自身の転職活動に活かす事ができます!

人手不足や、ITに普及により自動化が進む中で、
多種多様な働き方や、スキルなど求められてくると思います!

統計データを見ていただいた通り、求人倍率は上昇を続けています。
転職しやすい環境ではありますが、自分自身を見つめる事を忘れずに、この記事を参考にしていただきながら、転職成功ができる事をお祈りしております!

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・自身の適職ポジションについて考えるサイト内記事)
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