当サイトでは「アフィリエイトプログラム」を利用して情報提供を行なっております。当サイト経由して、商品・サービスのお申し込みがあった場合、広告主よりアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、記事の公平性に影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください。広告収益は、読者の皆様に役立つ情報発信ができるよう還元しております。

【飲食店で働きながら副業したい方必見!】オススメ副業サービス3選

飲食業界は、新型コロナウィルス流行によって、休業や酒類提供制限など、大ダメージです。

収入が下がり、実際に、私にも転職相談とは別に、副業相談する人も増えています。

この記事を読むと、自分に合った副業の決め方や、おすすめ副業を知ることができます。

なぜなら、私自身も下記の経験があるからです。

▼この記事の信頼性

副業をする目的・目標の決め方

まず大切なのが…

ココがポイント

何のために副業をしたいのか?

ここがはっきりしていないと、副業をする事が目的になってしまい、 途中で挫折しやすいです。

例えば下記のように、副業する目的・目標に分けて考えると手段が見えてきます!

ポイント


副業する目的】
目的①:飲食業の収入だけじゃ少ない、収入を上げたいための副業

目的②:飲食業界の経験を活かすための副業

目的③:ゆくゆく飲食業界を辞めて自分でビジネスをやるための副業

【副業する時の目標】
目標①:月5万円を本業時間外でアルバイトで稼ぐ(単発バイト等)
目標②:月0万円〜50万円 自分の飲食業界スキルをシェアできるサイトで稼ぐ
目標③:月0万〜100万円 ブログビジネスで飲食の仕事をしながら稼ぐ

【副業の手段】
手段①:求人サイトに登録して、すぐWワークできるアルバイトを探す
手段②:スキルシェア・経験を活かせる副業サイトへ登録してみる
手段③:自分でブログを立ち上げて運営してみる

では実際に、手段の話をしていきたいと思います!

飲食店で働きながらできる副業3選

副業をする目的や目標が決まったら、次はどの副業をするのか見ていきましょう!

飲食店で働きながらできる副業3つ紹介

→①働き方が選べる!求人サイト テンイチ

→②自分のスキルをシェア ココナラ

→③ブログ運営 副業ブログの始め方|知って得する3つの基本を解説

①求人サイト テンイチ

本業だけの収入だけでは足りなくて、すぐにお金が欲しい時は、Wワークなどのアルバイトがおすすめです。

理由は…

・手軽に始められる

・Wワークができる

・本業の仕事終わりや空き時間、休日にできる

・○時間〇〇円と、収入を見立てやすい

具体的には、本業とのWワーク・単発アルバイト探すなら「テンイチ がおすすめです。

 ・日本全国10万件以上の求人件数

・正社員、アルバイト・パート・派遣など雇用形態を選べる

・単発、Wワークなどの求人も掲載

②得意で稼ぐ!スキルシェアサイト『ココナラ』

ココナラ というサービスを使えば、登録無料で自分のスキル・経験を、それを必要としている人へWEB上で販売する事ができます。

飲食業界で得た下記のスキルを必要としている人へ、販売することも可能です。

具体的には

・店舗への集客(SNS運用など)

・料理人経験を活かして飲食系のWEBライター

・飲食業界で働く人の相談に乗る(コーチング)

・レシピを考えたいお店の相談に乗る

自分には特別なスキルが無いから…なんて心配はいりません。

どんな小さな経験・スキルも他人からしたら必要な経験だからです。

豊富な会員数・サービス出品数の実績を誇るココナラ は、

手軽に無料で登録することができるので、まずはどんな案件があるかチェックしてみてはいかがでしょうか?

③ブログ(アフィリエイト・アドセンス)

ブログとは、WEBサイトを作成して読まれる事で、広告収入を得る仕組みです。

今あなたが見ているこのサイトも、私が作成したブログになります。

ブログの収益は主に下記の2つです。

ブログの収益は?

・Googleアドセンス:広告クリック単価

・アフィリエイト:広告から購入された売上に応じて成功報酬

飲食店で働きながら、ブログ運営をすると、例えば下記のようなイメージです。

・キッチン用品紹介のブログ
・飲食業界で働く転職系のブログ
・レシピ紹介ブログなど

収益化までするには時間もかかりますが、自分が働いていない間に利益が発生するのは、
忙しい飲食業界で働くには非常に助かります。

ブログの始め方に興味がある方は、こちらをご覧ください!

副業ブログの始め方|知って得する3つの基本を解説

副業をする上でのルール

基本的なルールと法律

まずは会社の就業規則をチェックしましょう!

会社によっては、副業禁止を就業規則に入れている所もあります。副業をしてしまった場合に、懲戒解雇となるケースもありますが、基本的に国の定めた法律では、職業選択は自由なので、就業時間外に仕事することは禁止されていません。

第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

② 何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。

引用元:e-Govポータル (https://www.e-gov.go.jp) 日本国憲法第22条

雇用されている時間内は、業務に集中し、それ以外の時間は原則自由時間と言えます。

確定申告をする場合

副業が認められている会社で行う場合、原則として確定申告が必要になります。

確定申告とは…

個人が、その年1月1日から12月31日までを課税期間として、その期間内の収入・支出、医療費や扶養親族の状況等から所得を計算した申告書を税務署へ提出し、納付すべき所得税額を確定すること
出典:Wikipedia

確定申告は、所得が20万円を超える場合に必要になってきます。

確定申告が必要な場合

・給与収入が2,000万円を超える人

・副業の所得が20万円を超える人

・2ヶ所以上から給与をもらっている人

・贈与(110万円以上)を受けた人

・マイホームを売却した人

・投資信託を売約した人

・保険満期金を受け取った人

※参考元:国税庁HP

所得20万円未満であれば、確定申告の必要はありませんが、住民税の申告は必要なので注意しましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

記事の内容をまとめると…

まとめ

【副業をする前に、目的・目標を決め方】
何のために副業をするのか決める

【飲食店で働きながらできる副業3つ紹介】
→①働き方が選べる!求人サイト テンイチ

→②自分のスキルをシェア ココナラ

→③ブログ運営 副業ブログの始め方|知って得する3つの基本を解説

【副業サービスのご紹介と気をつける事】

→会社の就業規則をチェック

→確定申告

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

その他の副業に興味がある方は、下記をご覧ください。

社会人におすすめの副業8選|選び方・注意ポイントも解説

-副業