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転職で「いつから働けますか?」回答例とポイント3つ|入社日の交渉術

皆さんは、こんなことで悩んだことはありませんか?

悩み

・「いつから働けますか?」と聞かれたら何て答えればいいの?
・答え方を間違うと不採用になる?
・転職までの理想のタイミングを知りたい
・入社日を伝えるときはどうすればいいの?

選考中に、いつから働けますか?と言われたら、どう答えていいかわからなくなりますよね!

実はこの記事を読むと、「いつから働けますか?」という質問に、迷わず答えられるようになり、”内定”に近づくことができます!

なぜなら、私も下記の経験から実際に体験したことがあるからです。

筆者の経験

・転職相談数500人以上
・転職エージェントとして、入社日交渉経験あり
・自身も2回転職経験あり、入社日交渉あり

この記事では、私の経験を参考に下記を紹介していきます。

それでは解説していきます。

「いつから働けますか?」回答例とポイント3つ

面接で、「いつから働けますか?」と聞かれたら下記のように答えることがお勧めです。

結論

入社までかかる期間&理由を伝える

理由は、企業がこの質問をするのは、”入社して欲しい時期””入社意思”を、確認しようとしているからです。

具体的な回答例

入社希望時期は、内定をいただいてから1ヶ月〜1ヶ月半ほどお時間をいただければと思います。
理由は、現職への退職手続き及び、引き継ぎのためお時間を頂戴したいためです。
御社のご意向もお伺いしながら、内定をいただけた場合は、速やかに調整させていただければと思います。

ポイント3つ

①具体的な入社日を伝える
②理由を添える
③入社意思を示す

転職活動中は、現職に退職意思を伝えていないことが多いでの、入社時期を聞かれたら「○ヶ月〜○ヶ月後」と幅を持たせると後で調整しやすいです。

理由を添えて、現実的に入社したいことをしっかり伝えましょう!

NGな入社時期の伝え方

逆に入社時期を聞かれた時に、NGな伝え方をご紹介します。

NGな伝え方

「いつからでも入社できます!」

なぜなら、企業としてはこんな疑問が生まれるからです。

企業の疑問

・本当にすぐに入社できるの?
・現職中なのにすぐにやめれるの?引き継ぎは?
・嫌になったらすぐに辞められそう。

もちろん、離職中や退社日が決まっている場合は、すぐに入社できるでもOKです。

大切なのは、状況を具体的に説明することです。

理想の入社時期は退職から平均1〜2ヶ月後

理想の入社タイミングは退社から平均1〜2ヶ月後です。

理由としては、企業も採用計画があるからです。

入社時期が3ヶ月後以降になると、もっと早く入社できる人を採用する可能性が出てきます。

具体的には、下記のようなデータがあります。

転職者が直前の勤め先を辞めてから現在の勤め先に就職するまでの期間をみると、「1か月未満」 が 29.4%、「離職期間なし」が 24.6%、「1か月以上2か月未満」が 12.5%となっている。一方、 「10 か月以上」が 7.6%となっている。

※厚生労働省 平成27年転職者実態調査の概況

自分の入社希望時期も大切ですが、企業の入社希望時期も聞くようにしましょう!

具体的な聞き方を次で解説していきます。

例外あり!企業の入社希望時期も確認

面接の際に、企業の入社して欲しい時期も確認するようにしましょう!

急募の場合、急な欠員で早めに入社できる人を優先する場合があるからです。

質問例

「差し支えなければ、希望の入社時期などあればお伺いすることは可能でしょうか。現職との兼ね合いもありますが、可能な限り調整できるように致します。」

面接した結果、どうしても入社したい企業の場合は、交渉が必要になります。

入社日の伝え方(例文あり)

内定をもらったら、現職と退職日を調整します。

注意するポイントは、内定をもらうまでは、現職へ退職意思を伝えないことです。

理由は、先に退職意思を伝えてしまい、内定をもらえなかった場合、リスクが大きいからです。

退職日が決まったら、転職先の企業に入社予定日を伝えましょう!

私もそうでしたが、電話かメールで伝えます。

電話の場合

自分:「いつもお世話になっております。先日の面接で内定をいただいた〇〇と申します。人事ご担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?」

人事:「人事の〇〇です。入社についていかがでしょうか。」

自分;「この度は、内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。謹んで内定をお受けできればと思います。
つきましては、引き継ぎの関係で、職の退職日が◯月◯日となりましたので、入社希望時期を◯月◯日でお願いすることは可能でしょうか。」

人事;「入社日のご連絡ありがとうございます。承知しました。社内にも共有し、またご連絡いたします。」

自分:「かしこまりました。ご検討よろしくお願いいたします。」

自分の置かれている状況で、言い回しなど変えてもらえればと思います。

メールの場合

件名:内定承諾及び入社日のご相談【氏名〇〇】

株式会社〇〇
〇〇 様

いつもお世話になっております。
◯月◯日に面接していただきました、◯◯です。

この度は、内定のご連絡をいただきまして、誠にありがとうございます。
謹んで内定をお受けできればと思います。

入社日の件ですが、現職の引き継ぎの関係で、退社日が◯月◯日となりました。
つきましては、入社日を◯月◯日でご検討いただくことは可能でしょうか。

ご検討の程、よろしくお願い致します。

署名:〇〇
連絡先:〇〇

メールの場合も、退職理由や面接の状況で、文面を変えてみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

記事の内容をまとめると…

「いつから入社できますか?」への答え

入社までかかる期間&理由を伝える

ポイント3つ

①具体的な入社日を伝える
②理由を添える
③入社意思を示す

NGな伝え方

「いつからでも入社できます!」

企業の疑問

・本当にすぐに入社できるの?
・現職中なのにすぐにやめれるの?引き継ぎは?
・嫌になったらすぐに辞められそう。

入社日の調整

・内定をもらってから、現職へ退職願いを出す
・電話もしくはメールで、転職先へ入社日調整を行う

もし1人で転職活動が不安であれば、転職エージェントを活用することをお勧めします!

入社日・退職調整のアドバイスをもらうことができるからです。

おすすめの転職エージェントは、【2021年】おすすめ転職エージェント6社+併用サービス1つ紹介!選び方・活用術もチェック!の記事をご覧ください!

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

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